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フィルタス株式会社

ABOUT 会社紹介

会社概要

商号    フィルタス株式会社 設立    2021年11月29日 代表者 代表取締役 相川 なほ子 資本金 1520万円 <本社所在地> 〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル 8F <営業拠点> 東京事業所 〒103-0027 東京都中央区日本橋2-16-6 ACN日本橋PLACE 3F(旧 アーバンゲート日本橋) 名古屋事業所 〒454-0001 愛知県名古屋市中川区運河町 5-18 福岡事業所 〒807-0831 福岡県福岡市博多区博多駅前1ー23−2 パークフロント博多駅前一丁目4F-A 大阪オフィス 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル22F 北九州オフィス 〒530-0001 福岡県北九州市八幡西区則松7丁目1-15 <事業内容>  救急現場支援事業  民間救急事業  医療機関経営支援事業  医療機関向け採用・人材育成支援事業  地域支援事業  人材育成のための教育・研修事業  サービス企画・開発支援事業

BUSINESS 事業内容

「今を解決する」から 「未来を創造する」へ                        医療機関、行政機関、地域住民。 私たちは、その想いに丁寧に耳を傾け、 共に「今」と「未来」を考えます。

レセプト精度診断AIシステム ≪a.iブレーン≫
高い検知力を支える“ AI予測・推定モデル開発技術 ” 自然文解析技術とAI機械学習技術により、レセプトデータや電子カルテの診療記録などの膨大なテキスト情報から重要な用語を抽出。 療報酬点数表の医療行為の実施有無を自動推定。カルテ記載がない場合も検査結果などを元に判断し、算定漏れを高い精度で検知します。 ◎⾃然⾔語処理でカルテ情報(テキスト)から重要な⽤語を抽出 ◎特定の医療ワード、他の算定項⽬との関係、時間帯などを網羅的にチェックし⾼い精度を実現 ◎検査結果等からP/F⽐などの算出。カルテ記載が無い場合でも算定可能項⽬を判断
レセプト業務指導サービス ≪レセプトドクター≫
レセプトドクターは、経験豊富なレセプト請求のスペシャリストが貴院へ訪問し、レセプト点検をしながらレセプト業務指導を行うサービスです。 01 現場実践型指導 直接現場へ訪問し、きめ細やかな指導をします。対面形式なので、今、何が分からなくて何に困っているのかを確認しながら進めることができ、理解の定着や知識の底上げが可能です。 02 豊富な経験と確かな技術力 数多くの現場の算定状況や査定・減点の傾向を熟知した経験豊富な専門スタッフが、業務効率や業務改善も視野に入れた戦略的な提案をすることで、収益向上に貢献します。 03 柔軟な活用スタイル スタッフの技能向上の目的はもちろん、問題箇所の特定や原因追求など、さまざまな用途に対応できますので、貴院のご要望や状況、予算に合わせて柔軟にご活用いただけます。
多角的チェック ≪レセプト精度モニタリングサービス≫
レセプト精度モニタリングサービスは、独自システムとプロフェッショナルスタッフの多角的な診断により、算定運用の適正化と平準化を実現します。 01 請求データのシステムチェックで算定増加の余地を広く検知 請求精度調査で培ったノウハウを基に構築したロジックチェックにより、請求漏れ、請求余地、未届施設基準の見込み請求額等を検出します。 02 レセプトとカルテの突合調査で真の請求漏れを検知 請求データに無い医療行為や薬剤等をカルテから拾い上げ、請求データのチェックだけでは見つけることのできない請求漏れを抽出します。 03 経験とノウハウを活かした紙面点検による検知 多くの医療現場経験と豊富な知識・ノウハウを持つ専門スタッフが、審査的不適合も拾い上げ、部門横断的なプロセスの適切性まで調査・診断します。
救急医療支援サービス ≪救急医療補助≫
救急救命士もしくは同等スキル保持者が初療補助業務や環境整備業務等を行い、救急患者受入体制の向上に大きく貢献します。 01 医師・看護師の業務負担軽減 フィルタスの救急医療補助は、救救急車の受け入れ対応や救急外来でのトリアージ補助等、医師や看護師に対する補助業務が可能なので、タスク・シフティングの担い手になります。 02 消防と医療機関の連携向上 フィルタスの救急医療補助により、消防機関と医療機関の連携の向上が期待でき、救急車の受け入れ件数の増加や病院救急車の活用推進、消防救急車の負担軽減、地域救急医療に貢献します。 03 医療機関の業務を想定した支援 医療機関内で働くことを想定し、病院特有の煩雑なローカルルールへの対応や院内業務習熟のための段階を踏んだ教育支援を行っており、病院それぞれのニーズに応えます。

WORK 仕事紹介

医療機関、行政機関、地域住民。 私たちは、その想いに丁寧に耳を傾け、 共に「今」と「未来」を考えます。

救急医療支援サービス ≪ドクターカー / ECMOカー運行≫
救急救命士もしくは同等スキル保持者が初療室業務を行いながら、要請時にドクターカーや病院救急車のドライバー業務を担い、救急医療現場体制の質の向上に貢献します。 01 緊急車両の安全走行スキル 配属前に緊急走行訓練を受け、高度な運転技能と安全確保手法を習得した者が任務に携わります。その指導には、在籍する知識と経験豊富な消防OBが行い、最大限の安全確保と運転行動の要求にこたえます。 02 初療現場での他職種との協働 乗務スタッフは実際の現場の特殊性や救急利用知識を有するので、消防指令室との連絡調整から、時間管理、各種説明等、他職種と連携し、円滑な現場活動に貢献します。 03 効率的な運行体制 車両の出動待機中は、“ 救急医療補助 “として、資機材の点検・補充をはじめとする初療室診療支援業務を行います。これにより、出動件数を気にせずに、運行体制を整えることができます。
介護施設・ホーム見守りカメラ ≪みまもりCUBE≫
“みまもりCUBE”は、独自の画像認識技術を搭載したカメラが転倒などの危険を検知する、高齢者施設等に最適な見守りシステムです。 ※「介護ロボット導入支援事業費補助金」対象商品 01 介護現場の負担軽減 あらかじめ設定した動きを検知したら画像付きメールを送信するので、利用者の転倒リスクや見守りにおける負担を軽減します。 02 Wi-Fi接続だから工事レスで移設 Wi-Fi接続で、コンセントをさすだけで簡単に利用できます。ご利用者様の状況に合わせて見守り場所を変えることも容易です。 03 録画記録で問題発生時の原因究明 約7日間の映像を録画することができます。 事故発生時の原因究明やスタッフ対応記録に有効です。